当てはまると要修理！外壁のセルフチェックリスト

外壁のメンテナンスは、住まいの美観と機能性を保つために欠かせないものです。

特に、冬の終わりに雪が解けた時期は、外壁の状態を確認し、必要に応じてリフォームを検討する絶好のタイミング。
以下のチェック項目を参考に、自宅の外壁の状態を見てみましょう。

当てはまるものがあったら、メンテナンス時期です。
外壁の状態は、住宅の耐久性や居住性に直結するため、早期の問題発見が重要！

チョーキングとは、紫外線の影響によって外壁の塗膜が劣化し、
その塗膜に含まれる顔料がチョーキングの白い粉です。

チョーキング現象がでているということは劣化していて、水分を含みやすくなります。
放置しすぎると塗り替えで対処できなくなり、外壁の張り替えが必要となってしまいます。

また、外壁の塗装が剥がれたり色褪せたりすると、防水機能が損なわれ、水漏れや内部の損傷を引き起こす可能性があります。
ひびわれの放置は、水分が中へ浸透してしまう危険性もあります。

外壁や屋根の塗装をすることで、将来的な雨漏りなどの被害を防止することができます。

外壁や屋根の塗装をお考えの方は、ぜひオーナーリフォーム「リジョンソン」にご相談ください。
オーナーアプリの「サポート→リフォーム」よりお問い合わせください。