子どもが自分で片づけたくなる収納のコツ!

収納

#100均#アイテム#お手入れアイデア#キッズ#収納#暮らし方

佐藤 恵2019.04.26

「収納」はお子さんがいる多くの家庭につきものの悩み。洋服やオモチャ、絵本などさまざまなアイテムが数多くあってどうしても散らかりがちになってしまいます。

片付けるママ・パパのストレスを少しでも減らし、また、子ども自身も楽しみながら片づけの習慣を身に付けていくようにできるといいですね。私の経験も含め「こんな工夫をしてみては?」と思ったアイデアを4つご紹介します。

【子ども向け片付けのコツ1】リビング近くに収納スペースを作りましょう

一戸建ての場合、多くの家庭で、1階にリビングや浴室、2階に寝室・子ども部屋という間取りになっています。

ところがオーナー様のお話でよく伺うのが「せっかく子ども部屋を用意したのに全然使わない」ということ。特に小学校入学前のお子様は、子ども部屋へは行かず、リビングで家族と過ごしたがる傾向があるようです。

服やオモチャの収納場所が子ども部屋(2階)にあると、わざわざ取りに行くのがおっくうになって、いつの間にかママが取りに行ってあげていたり、片づけをしなかったりという事態に。

そこでお勧めしたいのが、

 

子ども服・オモチャの収納スペースを、リビング近くに作る

 

ということ。

一戸建て・マンションを問わず、多くの家庭でリビングに隣接した部屋があり客間やパパの書斎にあてられています。

ですが、小学校入学以前のお子さんがいる家庭では、この部屋(またはリビング内)に子ども用品の収納スペースを設けたり、ここを子ども部屋にしたりすることで、ぐんと使い勝手がアップします。

子どもが子ども部屋で過ごすようになるのは、机を必要とする小学校入学以降。このタイミングで、子ども用収納スペース(または子ども部屋)を2階に変更するとスムーズです。

【子ども向け片付けのコツ2】アウターや通園グッズなど、外で使うものは玄関にまとめて収納場所を用意

「外」で使うのが前提の通園用のスモック・カバンやスキーウエアなどは、玄関にまとめて一カ所にかけられる場所を作るのがオススメです。

雪遊びで濡れても、水滴や汚れを室内に持ち込まずに済むのでママのストレスが大きく軽減されます。

最近では、スモック・帽子・通園カバン・メモを一つにまとめられるハンガーも市販されているようです。

先日、3人のお子様がいらっしゃるオーナー様宅を訪問させていただいたところ、お子様たち一人ひとりにフック、靴用トレイなどの「○○ちゃん専用スペース」が用意されていました。

それぞれのお子様が、自分のものは自分の場所に自分で納める習慣を身に付けていて、よい工夫だなと思いました。

【子ども向け片付けのコツ3】子どもの目線を意識して、無理なく手の届く高さに収納を

そして、子ども用品の収納でもう一つ大切なポイントがこちら。

 

子ども用品の収納スペースは、子どもが無理なく手の届くところに作る

 

収納を考える時、どうしても大人の目線でスペースを作ってしまいがちですが、大切なのは、子どもの身長を考えること。

子どもの目線・手の届く場所に洋服があれば、女の子は特に、明日着ていく服を自分で選びたがる場合も多いものです。

なんでもかんでも「自分でやりたい!」と主張する子どもに手を焼くママも多いことと思いますが、自分でやりたがる時期をうまく利用して自分のことは自分でする習慣をつけられるとよいですね。

台所の下の段にお子様の使うものを入れ、自分で取り出せるように。

読みたい絵本が自分で取れるように、お子様の背の高さにオープンラックを。

また、子ども服は引き出しに収納するよりも、ハンガーにかけてつるして収納するのもおすすめです。「畳んで引き出しに納める」のが難しい年ごろのお子さんでも無理なく出し入れできるので、子どもが自分で進んでやりたがるケースが多いようです。

 

そしてハンガーにかける時にぜひ試していただきたいのがこれ!

 

色別に並べる

 

見た目にもきれいで、子どもも楽しんで自分で服をつるそうとするし、ママも「自分の服選びにはこんな傾向があるんだ…」と気づくきっかけにもなります。

もちろん、ハンガーをかけるポールの高さを子ども目線に合わせることも大切。ヒモとポールを組み合わせたDIYで簡単に収納コーナーが造れます。

【子ども向け片付けのコツ4】白いマステにウォールポケットなどの100均グッズを活用しよう

パパママ向けになりますが、子どもの物を収納する際の工夫をもう1つ。

さまざまなお役立ちグッズがお手頃価格で手に入る100均。皆さんはどんなものを愛用されていますか。

 

私のマストアイテムは「白いマスキングテープ」

子供向けの本の背表紙にはキツイ色合いのものが多くて、困っていたときにふと貼ってみたら気になる時に色味を抑えることができたんです。

ほかにも、窓のサッシや巾木の上面に貼っておくと、ツルツルの質感でホコリが落ちやすいだけでなく、汚れた時には手軽に剥がして張り直せてとても便利。

あるオーナー様宅では、100均で買った「小さく透明なポケットがたくさんついているウォールポケット」にヒーローや怪獣の人形を刺して、素敵な「見せる収納」にしていらっしゃるのを拝見したことも。

本来の用途以外にも、工夫次第でさまざまに使える100均グッズ、皆様もぜひ活用してみてくださいね。

子どもを巻き込んで楽しくお片づけを!

頑張りやさんなママやパパだからこそ、子どもの「片付けない」行動にストレスをためてしまいがちです。そんなときはお子さんが「片付ける」ことに興味をもてるように、まず環境から工夫してみて。

 

かくいう私も自宅で前述のハンガー収納を始めたところ、息子が自分で上下の服を選ぶようになり、大助かり。それまでは、「明日はあれを着て、これをもって」と全部私がやっていたので、本当に大変でした。

女の子だったら、収納自体をかわいくしてあげたり、お気に入りのお洋服をかけておける場所をつくってあげたりすることで、もっと自分のもちものに関心をもってくれるんじゃないかな、と思います。

 

ご紹介した以外にも、収納の工夫はたくさんあります。また別の機会に、ご紹介できればと思います。

 

「はれ暮らし」を運営するジョンソンホームズでは、教育に関するサービスも行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

それではみなさま、楽しい収納ライフを!

記事を書いた人
佐藤 恵 ジョンソンホームズ メンテナンス部 ジョンソンレディ

植物のお手入れをしたり、息子と自転車で出掛けながらするたわいもない会話が、私の大好きな時間です。

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