〈カーテン選びの基本〉種類、機能、サイズの測り方を知ろう!

インテリア

#インテリア#カーテン#一戸建て#内装#衣替え

大野 萌絵実2023.03.30

 

生活に身近なカーテンは、インテリアにおいて考えると、意外と大きな役割を担っています。

 

「カーテン」と一言でいっても、実は種類がたくさんあり、お家の雰囲気に合わせて選んでいくと、よりインテリアを楽しむことができます。

 

 

ここでは、ジョンソンホームズ・インテリアコーディネーターの大野が、カーテンの種類(形状)や機能、一般的なドレープカーテンのサイズの測り方といった、カーテン選びの基本のお話をお届けします。

 

新居のカーテン選びや、いま使っているカーテンを買い替えるときなど、参考になるとうれしいです。

カーテンの種類について

 

お部屋の雰囲気づくりの大きなポイントとなるカーテン。種類(形状)は次のようなものがあります。

 

  • ドレープカーテン+レースカーテン

一番なじみ深いカーテンの形状です。

布で柔らかい素材なので、お部屋を優しい雰囲気にしたい場合はドレープカーテンを選ぶと良いでしょう。日中はレースカーテンだけにしておくと、視線を遮りながらも日を入れることができます。

 

 

  • ロールカーテン

布1枚のスッとした素材です。お部屋をすっきりさせたい場合や、小さい窓に使用することが多いタイプです。レースのロールカーテンを付けることもできるので、視線を遮りつつ日を入れることができます。

 

 

 

  • ブラインド(タテ型・ヨコ型)

羽の向きを変えて日の入り方を調整することができます。

タテ型のブラインドはロールカーテンと同じく、スッとした印象なので、お部屋をすっきりさせたい場合に合います。

大きな窓にも使いやすいカーテンです。ヨコ型のブラインドは木製のものを多く見ますが、お部屋をかっこいい雰囲気にしたい場合によく合います。

 

 

 

  • シェード

布で柔らかい素材なので、優しくかわいらしい雰囲気に合います。布を畳みながら上下に上げ下げでき、上げた状態だとふわっとした印象ですが、下げた状態だとスッとした印象になります。

カーテンと同じ生地で作製できるので、窓の大きさによって使い分けることもできます。

 

カーテンの機能について

 

続いて、機能についてのお話です。

カーテン生地には、いろいろな機能付きのものもあります。主なものを見ていきましょう。

 

 

  • 遮光

光を遮る効果があるカーテンで、閉めると外からの光を大きく遮ることができます。

夜勤などで日中に睡眠を取る場合に、主寝室などに使用することが多いです。

 

カーテンの取り付け方によっては、光がサイドから漏れてしまうこともあるので、遮光のカーテンを選ぶ場合は、窓のサイズより大きく取り付けるようにしましょう。

遮光のレベルも1級から3級まであるので、用途に合わせて選びましょう。

 

 

  • 遮熱

太陽の光の熱を遮る効果があり、お部屋の中の温度調整に貢献してくれます。

特に夏などはお部屋の中の温度を上げにくくするので、南向きで太陽の光が多く入る場所や各お部屋に使うことによって、大きく見て節約にもつながります。

また、紫外線なども防ぐことができるので、家具や床などの色あせの防止にも効果があります。

 

 

  • 防音

音を遮ったり、吸収したりする効果があるカーテンです。

ギターやピアノなど楽器を弾いたりするお部屋や、趣味のシアタールームなどに使用すると音を吸収してくれるので、音環境にこだわりたい場合に、選択肢に加えてみてはどうでしょうか。

 

 

  • ミラー

ミラー効果があるカーテンで、視線を遮る効果があります。

お隣の窓と窓の位置がかぶっている場合や、外からの視線が気になる場合などに使用するのがおすすめです。

ただし、外からの視線を遮るのと同じく中からの視界も見えにくくなってしまうので、リビングからお庭を見たいなどの場合は、通常のカーテンを使用するなど、用途に合わせて選ぶことが大切です。

 

ドレープカーテンのサイズの測り方

 

実際にカーテンを購入する際には、種類や機能だけではなくサイズ感や取り付け方法なども検討しておく必要があります。

 

例えば、遮光性のあるカーテン生地にしたとしても、サイズによっては光が漏れてしまう可能性も出てくるので、取り付ける窓をしっかり確認した上で購入する必要があります。

では、一般的なドレープカーテンのサイズの測り方をお伝えします。

 

【サイズの測り方】

 

〈幅〉窓の幅ではなく、取り付けているカーテンのレールを確認

レールに付属されているカーテンをかける複数のリングの事をランナーと言いますが、その中で固定されている一番端のランナーから、反対側のランナーまでの長さを測ります。

 

 

 

〈長さ〉ランナーの下端から窓の下端までを測る

掃き出し窓の場合は床まで、出窓の場合は窓台までの長さを測ると良いです。

 

 

 

上記の方法で計測した数値を基に、実際に発注するカーテンサイズを決めていきますが、カーテンを縫製する際、上の部分をつまんだような状態で縫製することが一般的です。

 

その山(ヒダ)の数も決めて、発注するサイズを決定することができます。

山の数まで決めるのが難しい場合は、先ほどの数値を購入する店舗のスタッフの方に伝え、その上で相談すると良いでしょう。

 

こだわりたい場合は、山の数を指定して購入するとイメージ通りのカーテンを選ぶことができます。

下記の内容を、検討する際の参考にしてみてください。

 

  • 2倍ヒダ(3ツ山)

カーテン特有のふわっと感を演出することができ、よりゴージャスな印象になります。

ヒダが増える分、保温性も上がりメリットも多いのですが、生地を多く使うという点から、カーテンを束ねたときのボリューム感が気になったり、金額も上がってしまうというデメリットもあります。

 

  • 1.5倍ヒダ(2ツ山)

2倍ヒダに比べて、よりカジュアルですっきりとした印象です。

ふわっと感が少し薄れるのですが、その分束ねたときも邪魔にならず、金額も抑えることができます。

ジョンソンホームズでは、基本的に1.5倍ヒダを採用しています。

 

  • ヒダなし

大きな柄の生地を使用したい場合や、よりナチュラルな印象を演出したい場合に好まれる形状になります。

さらっとした印象なので、束ねるのが少し難しいのですが、最近はクリップにつけてカーテンはかけるだけというスタイルも流行っているので、お部屋の雰囲気に合わせて選んでいくと良いでしょう。

 

 

 

さて、今回はカーテンの「種類(形状)」「機能」と「サイズの測り方」をお話しましたが、カーテン選びの際には、色や形、機能だけではなく、お掃除の仕方なども含めて検討することで、より自分に合ったものを選ぶことができます。

 

 

また、ジョンソンホームズでは、お家づくりの際にコーディネートを通して一緒にカーテンをお選びしますが、住んでからカーテンを変えたいというご要望にも対応しています。

 

ご自身でお店に行って生地や形状など、なにからなにまで選ぶのはハードルが高い場合もあるので、ご検討中のオーナーさまがいらっしゃればぜひご相談ください。

記事を書いた人
大野 萌絵実 ジョンソンホームズ  インテリアコーディネーター

お客様とお打合せ時に初めてお会いし、お話をしていく中で、好きなものを一緒に見つけたり、お客さまの想いに触れることができる時間が好きです。おうちづくりのお手伝いをさせていただけるだけでも素晴らしいことなのに、たくさんの人とたくさんの笑顔に出会うことができるこのお仕事を、とても誇りに思います。

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