不動産一括査定サイトにデメリットはある?サイトの厳選方法と使いこなすポイント

不動産一括査定サイト デメリット

不動産を高額で売却する方法として、不動産一括査定サイトの利用はよくおすすめされています。複数社に一括で査定の依頼を出せる無料で便利なサイトですが、デメリットはないのでしょうか。デメリットを知らずに利用してしまうと、不動産売却で後悔してしまうかもしれません。

そこで本記事では、不動産一括査定サイトのデメリットについて徹底解説。利用先の厳選方法や使いこなし方も紹介するので、ぜひ参考にして信頼できる不動産会社を見つけてください。

不動産一括査定サイトとは

不動産一括査定サイト 仕組み

不動産一括査定サイトとは、提携している不動産会社へ1度の物件情報の入力で、複数社に査定依頼が可能なサイトです。どのサイトも基本的に売り主の利用は無料です。

サイトの運営費は、提携している不動産会社が査定依頼を受けるごとに、運営会社へ利用料を支払うような仕組みで、成り立っています。

不動産一括査定 複数社に依頼可能

依頼先は物件情報から自動的にピックアップしてくれるため、インターネットなどを使いゼロから不動産会社を探す必要はなくなります。

複数社の査定結果を比較すれば、最新の相場を把握でき、極端に安い査定をする不動産会社の利用を避けることが可能です。手軽に効率よく不動産売却を進めたい人には、おすすめのサイトとなっています。

関連記事:不動産一括査定サイトおすすめランキング16選を比較【2024年】売却の体験談を掲載!人気サイトの評判や選び方も

不動産一括査定サイトの5つのデメリット

デメリット

不動産一括査定サイトには、次の5つのデメリットがあります。

  • 査定依頼できるのは提携先の不動産会社のみ
  • 査定額で売却できる保証はない
  • 個人情報の入力が必要
  • 営業電話がくる可能性がある
  • サービスによっては対応エリアや物件種別が限定的

リスクの回避法についても解説するので、1つずつチェックしていきましょう。

デメリット①査定依頼できるのは提携先の不動産会社のみ

不動産一括査定サイトでは、査定依頼ができるのは提携しているところだけです。利用するサイトによっては、自身が知っている不動産会社が登録されているとは限りません。すでに査定依頼を出したい不動産会社が決まっている場合は、デメリットとなる場合もあるでしょう。

全国に不動産会社は数十万社ありますが、提携会社数が多い不動産一括査定サイトでも、提携数は数千社ほどです。不動産一括サイトによって、提携しているところは異なります。

なるべく多くの不動産会社の査定結果が知りたい場合は、複数の不動産一括査定サイトを利用するとよいでしょう。もし、1つのサイトで査定依頼を出せる不動産会社が見つからなくとも、他のサイトで見つかるケースもあります。

関連記事:【体験談】不動産一括査定をやってみた!実際の査定書も公開

デメリット➁査定額で売却できる保証はない

どの不動産会社が出した査定結果も、各社が今後3ヵ月程度で売却できると予想した額であり、その価格での売却を保証してはいません。不動産の価格は市場のニーズで決まるため、相場に合っていても買い主がいつまでも見つからないことはあります。

また、不動産会社の中には顧客確保のため、あえて相場より高額で査定額を提示するところがあります。正式に売却の依頼をすると、すぐに値下げを提案してきて、想定より安く引渡してしまうかもしれません。

実際に不動産を売却する際は、査定額は目安程度に考えておきましょう。買い主はできるだけ安く購入したいため、相場通りの価格で売り出しても値下げ交渉はありえます。希望額で売却するためには、不動産会社の担当と売却戦略を練り、対策を考えておく必要があるでしょう。

デメリット③個人情報の入力が必要

多くの不動産一括査定サイトでは、査定依頼を出すため物件の情報だけでなく、用者の氏名や電話番号、メールアドレスといった、個人情報の入力を求められます。相場を知りたいだけで正式に売却を依頼する予定のない不動産会社にも、個人情報を知られるのはデメリットといえるでしょう。

安心して不動産一括査定サイトを利用するためには、個人情報の保護方針や利用規約、プライバシーマークの確認などをおこないましょう。

どうしても個人情報の入力に不安がある人は、匿名査定の利用もおすすめです。匿名査定とは、査定結果の受取窓口を不動産一括査定サイトに限定し、各不動産会社には氏名や電話番号、メールアドレスを知られない仕組みになっています。知られる情報は、査定のための住所や間取りといった物件に関わるものだけです。

関連記事:不動産査定を匿名でする方法とは?おすすめサービスや依頼時の注意点を解説

デメリット④営業電話がくる可能性がある

入力した電話番号やメールアドレスといった個人情報を、各不動産会社に知られると、営業電話がかかってくる可能性があります。不動産会社としては、利用料を支払って得られた見込み客の情報です。不動産売却における不動産会社の収入は、売買契約が成立したときの仲介手数料ですので、しつこく営業電話をかけられることもあります。

上記で紹介した匿名査定のようなものを利用しない限り、基本的に断りの対応は個別でしなければなりません。断る際は不動産会社に余計な希望をもたないよう、はっきりと断ってください。それでもしつこく営業電話をかけてくるところは、利用した不動産一括査定サイトの運営に相談すると対応してくれるでしょう。

関連記事:不動産会社の上手な断り方を紹介!例文やNGな断り方を解説

デメリット⑤サービスによっては対応エリアや物件種別が限定的

不動産一括査定サイトはいくつもあり、万能なところはありません。サービスによっては、対応エリアや査定依頼できる物件の種別が限定です。対応エリアの違いは顕著で、東京周辺しか査定依頼を出せないところがあります。また、全国をカバーしていても、地方では対応してくれる不動産会社が1社も見つからないケースもあります。

物件の種類は、マンションや一戸建て、土地以外(投資用の一棟マンション・アパートや店舗、工場、倉庫など)の査定を受けたい人は特に注意が必要です。対応しているサイトを利用しないと、査定依頼自体を出せません。

不動産一括査定サイトの厳選ポイント

不動産一括査定サイトは、次の3つの基準で厳選するのをおすすめします。

  • 対応エリアと物件をチェック
  • 不動産売却に関わるサポート体制をチェック
  • 提携不動産会社を厳選する基準をチェック

対応エリアと物件をチェック

そもそも査定依頼をできなければ意味がないため、対応可能なエリアと物件のチェックから始めましょう。どこまで対応できるかは、査定依頼を申し込むフォームなどで確認可能です。選択項目に含まれていなければ、別の不動産一括査定サイトを検討してください。

また土地に対応していても、想定されているのが宅地だけで、農地は別扱いになっているかもしれません。そのような場合は、その他の選択項目があるなど、幅広く対応可能な不動産一括査定サイトを利用しましょう。

不動産売却に関わるサポート体制をチェック

不動産一括査定サイトには、査定依頼を出すだけでなく、不動産売却に関わる次のようなサポート体制を展開しています。

  • 問い合わせ窓口の設置
  • 不動産売却に関する専門アドバーザー在席
  • 不動産のコラムを掲載
  • 営業電話の断り代行
  • 匿名査定
  • 売却後のトラブル相談

引渡しまでには、さまざまな手続きがあります。初めての不動産売却でも安心して進められるように、サポート体制が充実しているか確認しておくとよいでしょう。

また、不動産一括査定サイトであれば、各不動産会社のものより中立的な立場で、情報を提供してもらえます。

提携不動産会社を厳選する基準をチェック

不動産会社の中には、自社の利益だけを優先し、依頼者に不利益な取引を強いるところもあります。口コミ・評判まで個別で調べるのは時間と労力がかかるため、独自の基準で提携不動産会社を厳選している不動産一括査定サイトを選ぶとよいでしょう。

提携基準がない、もしくは提携基準が甘いサイトの場合、悪質な不動産会社の登録も多くなります。どのような基準で提携先を決めているのか、提携後も利用者からの口コミが悪いと除外される仕組みはあるか、などを確認するとよいでしょう。

不動産一括査定サイトのおすすめ3選

不動産一括査定サイトの中で、おすすめは次の3つです。

サービス名
SUUMO売却査定 すまいValue LIFULL HOME’S
提携不動産会社数 不明 875店舗 4,576社
最大同時依頼数 10 6 10
対応エリア 全国
全国
都市部中心
全国
地方エリアも幅広く対応
対応可能な物件 マンション
一戸建て
土地
マンション、一戸建て
一棟マンション、土地
一棟ビル、アパート
その他​​
マンション、一戸建て
土地、投資用マンション
倉庫、工場
サポート ・SUUMO相談カウンター
・ダンドリチェック機能
・ステップエスコート
・360°サポート
・ソナエアラバ
・電話相談サポート
・匿名査定
特徴 ・大手から地元密着までカバー
・提携先は独自基準をクリアしたところのみ
・運営は大手の不動産会社6社
・年間11万件以上の成約実績
・提携不動産会社数の多さ
・倉庫や工場も査定の対象
公式サイト

各サイトの特徴を解説していきます。

SUUMO売却査定

画像出典元:SUUMO売却査定公式ホームページ

SUUMO売却査定がおすすめな人
  • 多くの不動産会社の比較をしたい人
  • 初めて不動産売約をする人
  • 知名度が高いサイトを利用したい人

SUUMO売却査定では、地域によりますが最大10社へ同時に査定依頼を出せます。全国対応で地域密着の不動産会社もカバーしているので、自身に合うところが見つかりやすいでしょう。

不動産売却に関するノウハウは豊富で、地域を指定して直近1年の相場も調べられます。紹介されているコツは、実践すると100万円以上得をする可能性があるので、読んでおくことをおすすめします。

SUUMO自体は不動産売却だけでなく、購入や賃貸物件探しのサービスを展開し、運営は人材派遣などでも有名なリクルートです。知名度は高く初めての利用でも安心感を得られやすいでしょう。

運営会社 株式会社リクルート
運営開始 2009年8月
提携不動産会社数 不明
最大同時依頼数 10
対応エリア 全国
対応物件 マンション、一戸建て、土地
\物件情報の入力は60秒/

すまいValue

画像出典元:すまいValue公式ホームページ

すまいValueがおすすめな人
  • 業界大手に査定依頼を出したい人
  • 早期売却を目指している人
  • 売却後まで手厚いサポートを受けたい人

すまいValueは、小田急不動産や住友不動産など、業界大手6社が運営する不動産一括査定サイトです。最大で6社にしか査定依頼を出せませんが、全国に875店舗あるため最寄りでも複数社が見つかりやすいです。

実際に売却を依頼すると、大手が運営する不動産ポータルサイトに物件情報を掲載してくれるので、広告は購入希望者の目にとまりやすいです。2022年年度には6社合計で11万件以上の成約実績があり、期待も持てます。

運営各社のサービスも充実し、住み替えやリフォームのサポート、万が一のトラブル対応、売却保証などを受けられます。引渡し後まで不安を抱きたくない人はすまいValueで売却の依頼先を探しましょう。

運営会社 小田急不動産株式会社
住友不動産販売株式会
東急リバブル株式会社
野村不動産ソリューションズ株式会社
三井不動産リアルティ株式会社
三菱地所ハウスネット株式会社
運営開始 2016年10月
提携不動産会社数 6社
最大同時依頼数 6
対象エリア 全国
対応物件 分譲マンション、一戸建て
一棟マンション、土地
一棟ビル、アパート、その他​​
\業界大手6社に査定依頼/

LIFULL HOME’S

画像出典元:LIFULL HOME’S公式ホームページ

LIFULL HOME'Sがおすすめな人
  • 最寄りで依頼先を見つけたい
  • 不動産投資をしている人
  • 営業電話を避けたい人

LIFULL HOME’Sは、おすすめする不動産一括査定サイトの中で、最も提携不動産会社数が多く4,500社以上です。地方であっても最寄りで知るところに、査定依頼を出せる可能性が高まります。

対応物件の種類は幅広く、一棟のマンション・アパートだけでなく、倉庫や工場の査定ができる不動産会社も紹介してもらえます。利益を最大限増やすため、査定依頼を出してみましょう。

また、LIFULL HOME’Sでは、匿名査定のサービスを提供しています。売却するかを迷っていて、査定は受けたいが営業電話は避けたい人は、利用してみてください。独自の売却相談窓口「うるサポ」もあり、売却に関わる不安を解消できます。

運営会社 株式会社LIFULL
運営開始 2004年
提携不動産会社数 4,576社
最大同時依頼数 10
対象エリア 全国
対象物件 マンション、一戸建て、土地
投資用マンション、倉庫、工場
\4,500社以上から最大10社/

その他のおすすめ不動産一括査定サイトについて知りたい人は、次の記事も参考にしてください。

関連記事:不動産一括査定サイトおすすめランキング16選を比較【2024年】売却の体験談を掲載!人気サイトの評判や選び方も

不動産一括査定サイトを使いこなすポイント

不動産一括査定サイトから査定依頼を出せば、不動産売却はすべて上手くいくというものではありません。次の4つのポイントを意識して使いこなすと、後悔はしにくくなります。

  • 査定結果は根拠まで確認
  • 相場を自身でも事前に調べる
  • 机上査定で対応の負担を軽減
  • 査定の依頼先は大手に限定しない

査定結果は根拠まで確認

宅地建物取引業法で、査定結果には根拠まで示す必要があります。明確に記載しない不動産会社への売却依頼は避けた方がよいでしょう。

複数社への査定で、共通する価格の根拠があれば、相場の把握に役立ちます。示された内容がわからなければ、不動産会社の担当に質問してください。相場より高額だと売却できるか不安になりますが、納得できる説明があるならば、依頼する価値はあります。

相場を自身でも事前に調べる

不動産一括査定サイトを利用する前に、自身でも相場を調べておきましょう。

相場を無料で手軽に調べる方法として、次の方法があります。

相場の調べ方 特徴
レインズマーケットインフォメーション ・国土交通大臣が指名した機構が運営
・直近1年の取引実績を確認可能
土地総合情報システム ・国土交通省が運営
・2005年7月からのデータで推移がわかる
不動産ポータルサイト ・最新の売り出し価格を調査可能
・売却したい物件と似た条件の絞り込みが容易

どれも推測にはなりますが、情報を集めるほど精度を高められるでしょう。

机上査定で対応の負担を軽減

不動産一括査定サイトでの査定依頼は、数社への対応の負担を軽減するため、机上査定での依頼をおすすめします。机上査定とは、物件の住所や広さ、間取りなどのデータだけを使い、売却価格を予測する方法です。不動産会社に情報を伝えるだけで対応してもらえ、早ければ数時間で結果が届きます。

査定の選択肢には、担当が目視で物件の状態まで見る訪問査定もあります。訪問査定の法が机上査定より精度は高いですが、現地調査の立ち会いなどが必要で、査定額だけを知りたいケースでは負担になるでしょう。正式に売却をする不動産会社を絞りこむため、机上査定から利用し気になった2~3社で訪問査定を依頼すると、対応の負担を軽減できます。

査定の依頼先は大手に限定しない

査定の依頼は大手に限定せず、地域密着の中小の不動産会社も利用すると、査定価格の精度を上げられます。不動産会社によって取り扱う物件の得意分野は変わり、中小の方が地域の詳しい情報を持っていて、スムーズな売却ができるかもしれません。

また、大手と中小で融通の利きやすさも変わってきます。中小では不動産会社の社長本人が担当になることもあり、細かな要望を即断即決してもらいやすいです。大手では質の高いマニュアルに沿った対応をしてくれても、交渉には上司の確認が必要になると時間がかかります。

自身に最適な不動産会社を見つけるため、査定依頼の段階では大手と地域密着の中小の両方を比較しましょう。

不動産一括査定サイトを利用する際の疑問

最後に、不動産一括査定サイトの利用でよくある、次の疑問について解説します。

  • 不動産一括査定サイトは併用できる?
  • トラブルがあればどこに相談?
  • 売却を依頼する不動産会社は変更できる?

不動産売却は引渡しまでの道のりは長いです。疑問は解消して手続きを進めましょう。

不動産一括査定サイトは併用できる?

不動産一括査定サイトは、いつく併用しても問題ありません。どこも利用は無料ですので、費用も気にしなくてよいです。併用すると、選択肢は広がり相場の精度は高まるでしょう。

実際に併用する際は、各不動産会社への対応が負担にならない範囲にとどめてください。何十社も、訪問査定の対応をしたり営業電話を断ったりしていては、正式に売却を依頼する前に疲弊してしまいます。

また、同じ不動産会社への査定依頼も避けてください。不動産会社によっては複数のサイトと提携している可能性があるので、依頼を出したところは簡単なメモ書き程度でもよいので、管理しておくとよいでしょう。

トラブルがあればどこに相談?

査定依頼を出した不動産会社とのトラブルであれば、まず不動産一括査定サイトの窓口で相談をしてみましょう。個別に対応して同じ被害が起きないよう、提携を解除するかもしれません。

トラブルが起きたのが大手の不動産会社であれば、営業責任者や会社のお客様相談窓口に連絡をするのもありです。担当の変更などで現状の改善を狙えます。

不動産会社とのトラブルは、各都道府県の宅建協会でも相談を受け付けています。専門の相談員がトラブルの解決法を提案してくれるでしょう。

売却を依頼する不動産会社は変更できる?

売却の正式な依頼では、不動産会社と3種類の媒介契約というものを結びますが、いずれでも他社に変更することは可能です。種類ごとの変更方法は、次のようになっています。

3つの媒介契約

媒介契約の種類 特徴 変更方法
一般媒介契約 ・何社にでも売却の依頼が可能
・状況報告の義務なし
・法廷上の契約期間の制限なし(行政は3ヵ月以内で指導)
自身の好きなタイミングで他社と一般媒介契約
専任媒介契約 ・売却の依頼は1社のみ
・14日に1回以上の報告義務
・契約期間は3ヵ月以内
・契約期間満了で更新しない
・不動産会社側の不手際を指摘して即時解約
専属専任媒介契約 ・売却の依頼は1社のみ
・7日に1回以上の報告義務
・契約期間は3ヵ月以内

変更しても費用は不要ですが、新たな不動産会社で売却活動を始めるまでの相談などで、時間はかかります。予定している時期までに売却したい人は、初回で依頼する段階で不動産会社を厳選しておきましょう。

まとめ

不動産一括査定サイトには、査定の依頼先や対応エリア・物件はサイトによって限定され、査定額で売却できる保証はなく、営業電話が増えるといったデメリットがあります。しかしデメリットのリスクを回避する方法はあり、使いこなせば想定より高く売却できる可能性が高まります。

紹介した厳選ポイントやおすすめサイトも参考に、不動産一括査定サイトを活用しましょう。何度査定依頼を出しても無料で、不動産売却について知識を身に付けられると、引渡しまでの不安も解消もできます。

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