冬布団の洗濯は春がチャンス!コインランドリー活用術

生活

#お手入れアイデア#ショップ#暮らし方#洗濯

2019.11.12

冬の間にお世話になった冬布団やコタツ布団。

毎日洗えない布団も、半年に一度が洗濯の目安と言われています。

 

そんな時に強い味方になってくれるのがコインランドリー。

クリーニングに出すよりも、かなりお得に布団を洗うことができます。

 

布団類だけではありません。

コインランドリーは、カバーや毛布類など大物の洗濯や普段の洗濯にも力強い味方になってくれます。

今回はコインランドリーの上手な使うコツについて、「コインランドリー&洗濯代行のお店 ジャバリン」店長の竹内康さんに教えていただきました。

 

 

 

大きな布団の洗濯もスピーディー!コインランドリーなら効率が良い

なぜ、冬に使った布団の洗濯にはコインランドリーがおすすめなのでしょうか?

その答えは、家庭用の洗濯乾燥機とコインランドリーの洗濯乾燥機の違いにあります。

 

一つ目は洗濯方式の違い。

家庭用洗濯機には長く愛される「水流式」と、洗濯から乾燥までが一気にできると人気の「ドラム式」がありますが、コインランドリーではドラム式の洗濯機を採用しています。

 

ドラム式は、基本的に洗濯物を上から下へと打ち付ける衝撃で汚れを落とすします。

コンパクトな家庭用のドラム式機種では、洗濯機の「径」(=上から下までの距離)が短いため汚れ落ちがイマヒトツ…というケースが多いそうです。

 

それに対して、コインランドリーに置かれているドラム式洗濯機の場合は、家庭用機種に比べてサイズが大きく、「径」が長いのが特徴。

上から下へと打ち付ける距離が長いため、より効果的に汚れを落とすことが可能なのです。

 

さらに「径」が長く、大型だということは、よりたくさんの量の洗濯物を一度に洗えるということ。

家庭用洗濯機では一度に洗うのが難しい羽毛布団を入れられたり、家族全員分の布団カバーを一度に洗えるメリットがあります。

 

二つ目は乾燥機の熱源の違いです。

家庭用の乾燥機は、ほとんどが電気を熱源にしています。

対してコインランドリーの乾燥機は、ガスを熱源としています。

ガスを利用した乾燥機であれば、高温で乾燥できるうえ、風量も多いので、家庭用の乾燥機に比べて短時間で洗濯物を乾かすことができます。

 

 

「ポリエステル、ナイロン、羽毛」布団は洗濯OK?迷った時には相談を

ところで、コインランドリーで洗えるもの(=水洗いができるもの)には、どんなものがあるのでしょうか。

洗えるものと洗えないものの一覧は、以下の表を参考にしてみてください。

 

 

とはいえ、これを全部覚えるのは難しいですね。

そこで以下のようにさっくり覚えていただければ、大まかな判断ができます。

 

● 水洗いできないもの

ウール100%(水洗いによって縮む)、真綿(団子状になる)、ウレタン(乾燥がしっかりできない)

 

● 水洗いできるもの

綿(コットン)、ポリエステル、ナイロン、羽毛

 

ここで注意点が一つ。

便利なコインランドリーですが、素材に関わらず「絶対に洗ってはいけないもの」もあります。

それは「ペットの衣類・マット」「汚物・吐しゃ物が付いたもの」。

これは保健所の指示で決まっており、無人・有人問わず、すべてのお店で共通です。

ルールを守ってコインランドリーを上手に活用しましょう!

 

今回取材対応をしてくれたジャバリンでは、コインランドリーとクリーニング受付、両方を行っています。

洗濯物を持参すれば「これはドライクリーニングが必要」「これはコインランドリーで洗って」「これは自宅で洗うのがベスト」といったアドバイスをしてもらえます。

迷うものについては、気軽に質問してみましょう!

 

ちなみに費用面についても、コインランドリーがお得です。

例えば羽毛布団1枚をクリーニングに出せば、一般的に1枚5,000~10,000円&所要1~2週間という費用と時間が掛かります。

対してコインランドリーはシングル1枚1,500~1,900円、ダブル1枚1,900~2,400円、いずれも2時間弱の所要時間で済みます。

 

「とりあえず不安だからクリーニング」とせず、コインランドリーに相談してみるのがお得な洗濯への近道です。

 

 

冬布団をまとめて洗濯!コインランドリーでダニを退治しよう!

春先のコインランドリー利用で多いのは、羽毛布団、ダウンジャケット、スキーウエア、カーテン、ラグマット、スニーカーなど(※スニーカーには、靴専用の洗濯機&乾燥機を使用します)。

ところで羽毛布団をはじめ寝具を洗濯する時に「ダニ対策」を意識する方も多いものです。寝具へのダニ対策に関して覚えておくとよいことは…。

 

ダニは布団本体とカバーの間にも多く住みつく

ダニは50℃以上の熱で死滅

生きているダニは水洗いでは落とせないが、アレルギーの原因となるダニの死がい・フンは水洗いで流せる

春~夏の、湿度・温度とも高い時期に爆発的に繁殖する

 

以上のことから、まずダニ対策をするためには、寝具を洗濯する時に、布団本体・カバー・パッド類まとめて一式すべて洗うのがコツです!

自宅の洗濯機では一気に洗えないからと、つい一つずつ洗ってしまいがち。ですがそれではあまり意味がありません。

せっかく寝具を一つ洗っても、他の洗っていない寝具からダニが移ってしまうため、いつまでたってもダニを退治できません。

また、コインランドリーの乾燥機は60℃〜80℃が一般的なので、しっかりとダニを死滅させることも可能です。

秋に布団を洗濯すれば、冬の間中清潔な寝具で快適に過ごせるので、一番のおすすめは秋の洗濯。

もちろん、冬布団をしまう前、春~夏のダニ繁殖期前に洗濯するのもよい方法です。

 

なお、敷布団に多い「カビ」の悩みはなかなか手ごわくて、通常のクリーニングでは落ちませんが、ジャバリンではカビ落とし専用の特別な洗剤で落とします。

 

最近のコインランドリーは洗剤・柔軟剤が自動投入されるものがほとんどです。

そのため、中には「アレルギーがあるので使える洗剤が限られ、コインランドリーの利用ができない」という悩みがある方もいらっしゃいますよね。

ジャバリンの場合、スタッフにアレルギーの旨を伝えると設定を変更してもらえ、持参した洗剤・柔軟剤を使ったり、柔軟剤の使用を省くことも可能だそう。

無人のコインランドリーではできませんが、有人のお店なら相談してみるとよいかもしれません。

 

ジャバリンでは、ほかにも長期保管、洗濯代行、集配送といったサービスも行っています。

冬布団、自宅で洗濯するのは大変ですし、干す場所も考えなければなりません。

コインランドリーで洗濯すれば、手間も時間も最小限。

キレイな布団で次のシーズンを迎えてくださいね!

 

はれ暮らしを運営するジョンソンホームズでは、季節にあったインテリアグッズのご紹介もしております!
寝具のリフレッシュと同時に、家具も新調してみるのはいかがでしょうか?

 

■コインランドリー&洗濯代行のお店 ジャバリン

札幌市中央区北5条西25丁目1-27

電話:0120-994-461

営業時間:9:00~18:00、木曜・祝日定休

https://www.jabbaring.com/

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