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不動産一括査定サイトを探すなかでマンションの査定に特化する「マンションナビ」を見かけたことがある人もいるのではないでしょうか?
マンションの査定依頼に魅力的なサービスですが、「実際のところどうなんだろう?」「口コミや評判はよいのか?」と疑問に感じる人もいるかと思います。
そこで本記事では、マンションナビについて利用者にアンケートを取り、リアルな評判の調査結果を紹介します。よい口コミとイマイチな口コミの両方を紹介するので、サービス利用を検討するうえで、ぜひお役立てください。
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不動産一括査定サイトおすすめランキングTOP3
マンションナビ以外の不動産一括査定サイトを知りたい人向けに、編集部が実施したアンケートによる顧客満足度TOP3の人気サービスを紹介します。マンションナビはランキング3位となっています。
本サイトでは、顧客満足度の高い不動産一括査定サイトを知るために、利用者へのアンケートを実施しました。アンケートの調査の概要は以下のとおりです。
調査概要 | 不動産一括査定サイトの満足度に関するアンケート |
調査方法 | web調査 |
調査項目 | ・サイトの使いやすさについての満足度 ・対応可能な不動産会社がスムーズに見つかったかについての満足度 ・査定結果の納得度についての満足度 ・不動産会社の対応・担当者の質についての満足度 ・親族や友人にも勧めたいかどうかについての満足度 など |
調査期間 | 2022/7/22~2022/8/26 |
回答数 | 308 |
また、利用したサービスを尋ねたところ以下のような結果となりました。SUUMO売却査定が最も多い39回答となっています。
各サービスの顧客満足度と回答数を集計して、おすすめランキングTOP3を選定しています。
上記3サービス以外も気になる人は、以下の記事も参考にしてください。
関連記事:不動産一括査定サイトのおすすめランキング!不動産売却におすすめの人気16選を比較し選び方を紹介
目次
マンションナビのリアルな口コミ・評判を紹介
それでは早速マンションナビ利用者から集めたリアルな口コミ・評判を紹介します。ユーザーの声をそのまま載せていますので、サービスを利用するうえでの、1つの材料にしてみてください。
以下はアンケート調査でわかったマンションナビの総評です。
マンションナビのよい口コミ・評判
マンションナビに対するよい口コミとして、以下のようなものが挙げられました。
20代/マンション/東京都
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40代/マンション/千葉県
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20代/マンション/北海道
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30代/マンション/愛知県
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40代/マンション/秋田県
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- 賃貸経営目的の査定ができる
- 査定の手続きが迅速
- AI査定で多様な情報収集ができる
マンションナビのイマイチな口コミ・評判
反対に、改善してほしいポイント、いまいちなポイントとして以下のような口コミがありました。
30代/マンション/広島県
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20代/マンション/北海道
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30代/マンション/東京都
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40代/マンション/愛知県
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- 機能によっては会員登録が必要
- 査定後の営業電話の対応が必要
- 査定結果が出るまでに時間を要するケースもある
マンションナビの口コミ・評判からわかるおすすめの人
マンションナビに対する利用者からの口コミを確認すると、「AI査定で情報収集が捗る」「同時に賃貸経営目的の査定ができて便利」という機能に対する評価や「全国対応で査定の手続きが速い」といった声が見られます。
その一方で、不動産一括査定サイトにありがちな営業電話に関するマイナスな評価もあるようです。査定依頼が同時に最大9社できるものの、依頼しすぎるとその後の対応が大変になることが予想できます。
また、場合によっては会員登録が必要とはなりますが、一括査定の機能を利用するうえでは必要ないため、地方エリアに対応する不動産一括査定サイトを利用して、スピーディーに査定結果を知りたい人におすすめできるでしょう。
AI査定を利用することで、不動産会社から届く査定結果の妥当性も判断できます。
\全国のマンションに対応可能/
マンションナビの特徴は?他サービスとの違いを解説
画像出典元:マンションナビ公式HP
サービスの評価をするうえで、ユーザーからの口コミや評判は重要な判断要素の1つとなりますが、特徴を正しく理解して自身に向いているか判断することも大切です。
そこでここからは、マンションナビの特徴や運営会社の詳細、他の不動産一括査定サイトとの違いを解説します。
マンションナビの特徴
サービス名 | マンションナビ |
利用者数 | 500万人以上(2020年時点) |
提携会社数 | 2,500店舗 |
同時依頼数 | 9(売買6+賃貸3) |
対応エリア | 全国 |
マンションナビは、2011年から運営が続くマンションに特化した一括査定サイトです。提携会社数は2,500店舗と同様の不動産一括査定サイトのなかでもトップクラスで、全国に対応しています。利用者の実績は2020年時点で累計500万人を突破し、月間でも約1,000人越えの利用者実績を積み重ねています。
不動産一括査定サイトのなかでは珍しく、売却と一緒に賃貸の査定も同時に依頼可能です。同時依頼数は売却だけなら最大6社、賃貸で3社となっており、手軽に売却価格や賃料の比較ができます。
マンションナビの運営会社
社名 | マンションリサーチ株式会社 |
本社所在地 | 東京都千代田区神田美土代町5-2 第2日成ビル5F |
資本金 | 1億円(2020年8月時点) |
設立 | 2011年4月 |
代表 | 山田 敏碁(取締役会長) 山田 力(取締役社長) |
URL | https://mansionresearch.co.jp/ |
マンションリサーチ株式会社は、ビッグデータをもとにした不動産に関するコンサルティングやマッチングをメイン事業とする会社です。一般向けと業界向けで、それぞれ次のサービスを展開しています。
- マンションナビ:不動産一括査定サイト
- すみかうる:不動産知識を集めたオウンドメディア
- 不動産データクラウド:取引事例の閲覧・価格比較サービス
- ロボ査定:自動「売却査定・査定書作成」サービス
- 不動産データ提供:約2億件の不動産データから必要情報を提供
2022年9月時点において、区分マンションの売買事例に関するデータだけでも、3,650万件以上保有しており、分析結果の精度の高さもうかがえます。
マンションナビと他サービスの違いを比較
マンションナビの特徴を深く理解するためにも、他の不動産一括査定サイトとの比較結果を見ていきましょう。ここでは、IESHILとすまいValueの2つのサイトを例に挙げて紹介します。
サイト名 | マンションナビ | IESHIL | すまいValue |
提携会社数 | 2,500店舗 | 非公開 | 875店舗 |
同時依頼数 | 9(売買6+賃貸3) | 4 | 6 |
対応エリア | 全国 | 東京・千葉・神奈川・埼玉 | 全国(都市部中心) |
業者からの電話 | あり | なし | あり |
アドバイザーによる サポート |
電話サポートあり | オンライン面談あり | なし |
対応物件 | マンション | マンション | ・マンション ・一戸建て ・土地 ・ビル ・アパート ・その他 |
マンションナビは、2,500店舗と提携しているため、全国を網羅的にカバーし、地方エリアであっても査定依頼を出しやすいサービスです。対応物件はマンションに限られますが、その分マンションの詳しい情報も仕入れられます。
IESHILは、マンションナビと同様にマンション特化の不動産査定サービスです。地域は限定的で同時依頼数も少なくなってしまうものの、アドバイザーのサポートが付きます。売却が初めての人でも、不安なく取引を進められるでしょう。
すまいValueは、幅広い物件種別に対応できる不動産一括査定サイトです。提携会社数は6と少ないですが、三井のリハウスや東急リバブルなど、どの会社も大手の不動産会社となっています。大手ならではの充実したサービスもあり、売却後のフォローもあります。
他サービスと比べると、マンションナビは全国エリアに対応し、賃貸査定あわせて9社に査定依頼できるのが大きなメリットといえます。
他の不動産一括査定サイトとも比較をしたい人は、次の記事も参考にしてください。
関連記事:不動産一括査定サイトおすすめランキング16選を比較!人気サイトの評判や選び方を解説
\同時に賃貸料金の査定も可能/
マンションナビの5つのメリット
マンションナビで査定依頼を進めるメリットとして、以下の5つがあります。
- 全国に対応したマンション特化の不動産一括査定サイト
- 利用者に対するサポートが充実
- 売却査定と同時に賃貸査定もできる
- 入力フォームにおいて細かい条件まで要望可能
- 公式サイト上でAI査定による価格相場を確認可能
それぞれのメリットについて詳しく解説します。
メリット①全国に対応したマンション特化の不動産一括査定サイト
マンションナビは、2,500店舗と提携して全国に対応しており、地域によらず査定依頼できる不動産会社が見つかりやすいのがメリットです。
不動産一括査定サイトによっては、関東エリアや都市部中心に限られるものもありますが、マンションナビであれば比較的地方エリアのマンションでも対応できます。マンションに特化したサイトであるため、自身のマンション特性にあった会社を見つけられるでしょう。
メリット②利用者に対するサポートが充実
初めてのマンション査定では不明点が多く出てくることも考えられます。マンションナビであれば、専用のお問い合わせフォームから、不動産業界で実務経験のある専門家に相談可能です。質問すると2~3営業日で回答が届き、中立的な立場で具体的なアドバイスをもらえるでしょう。
万が一売却を進めている不動産会社とトラブルが起きても、下記のサポートデスクで電話相談を受け付けています。
電話番号:0120-555-579(受付:10時~18時)
現段階でトラブルまで発展していない場合であっても、不満や気になることがある人は気軽に連絡してみるのもよいでしょう。
メリット③売却査定と同時に賃貸査定もできる
マンションナビで一括査定依頼することで、売却価格と賃料の両方を調べられます。所有するマンションによっては、賃貸経営をしたほうが長期的にみて利益が大きくなる可能性があります。
住み替え予定があるものの、ダブルローンでも返済に余裕がありそうな人や、相続したマンションの売却を検討している人は、賃貸経営も視野に入れてみましょう。
同時に査定依頼ができる上限は、売却が6社、賃貸が3社となります。賃貸査定を3社以上に依頼したい場合は、マンション貸す.comといった専門の査定サイトの利用が必要です。
しかし、両方を同時に検討できるマンションナビは、売却しか考えていない人に新たな選択肢を与えてくれるため、同時に賃貸査定も依頼してみるとよいでしょう。
メリット④入力フォームにおいて細かい条件まで要望可能
マンションナビの査定依頼では、任意入力の項目で次の要望を不動産会社へ伝えられます。
- 売却について基本から知りたい
- 完済できる価格で売却したい
- 安くてもよいから早く売却したい
- 買取も検討中
- 相談はメールやチャットでの対応を希望
- 家族や近所に売却を知られたくない
- かかる税金の相談
特に買取も視野に入れている人や、営業電話を避けたい人は、要望と伝えておくと要望に沿ったスムーズな手続きが進められるでしょう。
メリット⑤公式サイト上でAI査定による価格相場を確認可能
AI査定とは、過去のビッグデータを機械学習させ、指定した条件の売却価格や賃料を自動的に算出する査定方法です。公式サイトのTOPで地域や沿線・駅から、査定を受けたいマンションを探すと、すぐに推定の売却価格と賃料・表面利回り、成約期間などが表示されます。
不動産会社に依頼する査定と異なり、24時間システムは稼働しているため、深夜や早朝などでも査定結果を知りたい場合でも、一瞬にして結果が表示されます。
また、価格相場検索時に表示される売却価格の推移は、過去3年でグラフ化されているため、現在が売り時なのか判断するための材料となるでしょう。
\気になった人はこちら/
マンションナビの2つのデメリット
マンションナビは全国対応するだけでなく、賃料の同時査定や充実したサポート、精度の高いAI査定など、ユーザー目線に沿った多くのメリットがありますが、以下のような2つのデメリットも存在します。
- 築浅物件は価格相場を確認できないことが多い
- すべての機能を利用するには会員登録が必要
それぞれのデメリットについて詳しく解説します。
デメリット①築浅物件は価格相場を確認できないことが多い
マンションナビのAI査定では、築浅物件だと売却価格や賃料が確認できないケースがあります。これはデータが蓄積されていないことが原因で、新築から数年経っていても売買実績がなければ、表示されない可能性が高いです。
マンションナビ以外のAI査定でも共通するデメリットとなりますが、築浅マンションの売却をしたい人は、不動産会社への査定依頼が必要となるでしょう。
不動産会社による査定であれば、担当者が近隣の相場や自社の実績を参考に、売却価格や賃料を査定してくれます。立地条件や間取りなどから算出する机上査定であれば、当日に結果が届くこともあります。
デメリット②すべての機能を利用するには会員登録が必要
マンションナビのすべての機能を使うには、無料の会員登録が必要です。会員登録しておくと、該当マンションや競合マンションの販売価格履歴の閲覧、検索条件の絞り込み機能の増加でより精度の高い情報を把握できるようになります。
他にも、売り時のシミュレーションや自分専用の査定書作成の機能が追加されるため、気になる人は登録してみてもよいでしょう。
会員登録は、メールアドレスだけでなく、LINEやTwitterなどのSNSアカウントにも対応可能です。一括査定だけを利用予定ならば、会員登録なしでも査定依頼を出せるため、より情報収集を進めたい人におすすめできます。
マンションを得意とする他の査定サービスと比較した上で利用を検討したい人は、以下の記事も参考にしてください。
関連記事:マンション査定サイトおすすめ11選を徹底比較!サイトの選び方や注意点も紹介
マンションナビで査定依頼する流れ
マンションナビは、次の3ステップで一括査定依頼ができます。
- 公式サイトアクセスして査定依頼を開始
- 入力フォームを進めて最大9社に査定依頼
- 査定結果を比較検討して依頼先を決める
各ステップですべきことを詳しく紹介します。
①公式サイトアクセスして査定依頼を開始
マンションナビの公式サイトにアクセスすると、TOPページに一括査定の申し込みフォームがあります。都道府県と市区町村を選択肢して、「マンション価格をCheck!!」のボタンをクリックすると、査定依頼が開始されます。
②入力フォームを進めて最大9社に査定依頼
入力フォームでは次の項目を埋めていってください。
- 物件の所在地(まだ未入力の番地やマンション名、部屋番号)
- 現在自身がこの住所に住んでいるか
- 専有面積(おおよそでよい)
- 築年数(おおよそでよい)
- 物件の所有者と自身の関係
- 物件の状況(使用中、空室など)
- 氏名・フリガナ
- 年代
- 電話番号
- メールアドレス
- 売却の理由
- 連絡先の住所
- いつ頃までに売却したいか
- 査定を依頼する不動産会社
連絡してもらいたい時間帯や訪問査定の有無、不動産会社への要望がある場合は、任意で記入することができます。査定の依頼先が上限以上見つかった場合は、各社の詳細を開き気になったところを利用しましょう。
訪問査定を選択する際は注意が必要です。売却するためには必要な査定方法となりますが、複数社に依頼すると、訪問のスケジュールの調整や当日の対応に追われる可能性があります。
訪問査定を希望しなければ自動的に机上査定となるため、簡易的な査定をおこなったうえで、気になる会社があれば訪問査定をおこなうとよいでしょう。
③査定結果を比較検討して依頼先を決める
査定結果が届いたら、売却と賃貸のどちらを希望するか、どの不動産会社と仲介の契約を結ぶのかを決めます。妥当な査定額か判断する際は、査定結果の平均やAI査定の相場から判断できます。
依頼先の検討には、査定結果に書かれている根拠や、担当者の対応など総合的な判断が大切です。選ぶ会社によっては、最終的に利益に100万円以上の差が付く可能性があるため、信頼できる不動産会社を慎重に選びましょう。
マンションナビの主な役割はマッチングまでとなり、残りの手続きは不動産会社で進める必要があります。気になる点や不安な点があれば、マンションナビに相談もできますが、実際の契約や売却活動、価格交渉などは、不動産会社の担当者と自身で進めます。
\マンションの価値をいますぐチェック/
マンションナビに関するよくある質問
最後に、マンションナビの利用前にいただきやすい質問をまとめました。不安を解消してマンション査定を進めるためにも、似た疑問を持つ人は参考にしてください。
- マンションナビをおすすめできる人は?
- マンションナビはAI査定の信憑性はある?
- マンションナビを利用する際の注意点は?
マンションナビをおすすめできる人は?
ここまで紹介してきた口コミ・評判や特徴、メリットデメリットから、マンションナビは次のような人におすすめです。
- 初めてのマンション売却で基本的なことから知りたい人
- 地方でも複数社でマンションの査定を受けたい人
- 手軽にマンションの相場を知りたい人
マンションナビでは、マンションに特化した不動産情報が提供されています。マンション売却の流れや、税金や費用に関する知識、マンションを高く売却する方法など、公式ページの下部から閲覧可能です。
また、全国対応で2,500店舗も登録されているため、地方でも査定依頼先が複数社見つかりやすく、AI査定で最新の相場も調べられます。無料の会員登録をすることで、サイトの機能を使いこなすことができます。
マンションナビのAI査定の信憑性はある?
マンションナビのAI査定には、日本最大級で9,000万件以上の売買事例がビックデータとして使われています。10年以上マンション売却に関わってきた実績もあり、分析結果の信憑性は高いといえます。
しかし、AI査定では過去のデータを用いて査定結果を出すため、物件の傷み具合や未入力の最新の周辺環境の変化までは、反映されません。実際の売却価格は、その時々の需要や購入希望者との交渉も要因となり、AI査定の結果と差が出てしまいます。
高精度な査定が期待できるものの、不動産会社からの査定結果の妥当性判断や資金繰りの大まかな把握など、あくまで参考程度に使いましょう。
マンションナビを利用する際の注意点は?
マンションナビは、マンション売却をスムーズに進めるためのツールです。AI査定の相場は予測に過ぎず、一括査定依頼で見つかる不動産会社が必ずしも自身にあっているとは限りません。
満足のいく不動産売却を進めるには、マンション売却に必要な知識を身につけたうえで、ツールをうまく使う必要があります。
また、自身のマンションに即した売却のアドバイスをもらいたい人は、不動産会社の担当者に相談するのがおすすめです。物件の細かい状態を確認してもらい、要望を詳しく伝えることで、より的確なアドバイスをもらえます。
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まとめ
マンションナビは、全国のマンションに対応する不動産一括査定サービスです。全国の2,500店舗が提携し、利用者は累計で500万人を突破しています。サポートが充実し、賃貸査定も同時に依頼できるほか、AI査定の機能まで搭載されています。
AI査定では、築浅物件で相場が出ないケースや、サイトの機能をフルに使うには会員登録が必要といったデメリットがあるものの、一括査定依頼においては、完全無料で会員登録なしで利用できます。
これからマンション売却を検討する人にとって、効率的な取引を進める便利なツールとなるため、少しでも気になった人はぜひ利用してみてください。
マンションナビの基本情報
画像出典元:マンションナビ公式HP
- 地方のマンションに対応する査定サイトを利用したい人
- 手軽にマンションの相場を知りたい人
- サポートが充実し知識を身に付けられるサイトを利用したい人
運営会社 | マンションリサーチ株式会社 |
提携会社数 | 2,500店舗 |
同時依頼数 | 9(売買6+賃貸3) |
対象エリア | 全国 |
対応物件 | マンション |