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家まもルーノは、リースバック業者の査定価格を簡単に比較検討できるサービスです。
リースバックは家を売って住み続けることができるサービスですが、「評判や口コミが気になる」「家を売って後悔しないか心配」と不安に感じる人も多いのではないでしょうか?
希望通りのリースバックがおこなえるかで今後の生活に大きな影響を与えるため、自分にあった業者選びはかかせません。また、早急に資金が必要な人にとって、業者選びのスピード感は重要なポイントの1つとなります。
そこで本記事では、家まもルーノのリアルな口コミ・評判やサービスの特徴、利用するメリット・デメリットを紹介します。ぜひ参考にして、理想の条件でリースバックできる業者を見つけましょう。
- 家まもルーノの利用者の口コミ
- 家まもルーノの特徴や運営会社
- 家まもルーノのメリット・デメリット
- 家まもルーノをおすすめできる人
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名前 | Iさん | |
物件種別 | マンション | |
利用時期 | 2023年 |
※J-Nav不動産メディアでは、ユーザーの生の声をお届けするために、実際に不動産売却を経験された方に直接取材を行っています。
編集部:小原
目次
家まもルーノのリアルな口コミ・評判を紹介
それでは家まもルーノの評判について紹介していきます。家まもルーノの公式サイトで紹介されてい口コミを、活用事例ごとに紹介するので、利用するイメージを付けてみてください。
事例①老後の生活に関する口コミ
そんな時、知り合いの弁護士さんに勧められリースバックを利用しましたが、手元に現金を置いておける安心感とともに生活に余裕ができ、とても感謝しています。
事例②相続に関する口コミ
残された子供たちに負担をかけないためにも、今のうちに不動産を現金に変えて生前贈与をすることに。思い入れのある我が家から離れることなく相続対策ができて安心しています。
事例③資金調達に関する口コミ
その際、現状についてお話すると通常売却も対応しているとのことで、どちらが最善の方法なのか相談する場を設けていただくことになりました。正直なところ、営業の方と対面でお話するのは多少なりとも不安を覚えましたが、実際にお会いすると中立な立場で親身に考えてくださり好印象を受けました。
結果として通常売却を行うことになりましたが、自分で考えるよりもプロの方に早めに相談した方が良かったなと感じました。
事例④債務整理に関する口コミ
リースバックを利用した結果、これまで支払っていた月々の返済額が大幅に下がりとても助かりました。
事例⑤住み替えに関する口コミ
自宅を売却した資金で新居を購入でき、小学校卒業まで元の家に住み続けることができた為、家族全員大変感謝しています。
事例⑥事業資金に関する口コミ
売却した資金で設備を一新し、賃料を払いながら経営を続けています。業績が上向きになった際は再び工場を買い戻すことを目標に日々励んでいます。
”口コミ引用元:家まもルーノ公式HP”
”口コミ引用元:「家まもルーノ活用辞典」お客様の感想”
口コミからわかる家まもルーノがおすすめな人
家まもルーノ利用者の口コミを確認すると、「プロの方に相談できてよかった」「現金を手元においておける安心感や生活の余裕ができた」という声が見られます。
また、住み替えの際にも利用されており、もとの家に一定期間住みながらも引越し先の家の購入ができたという声もあります。
将来のための生活資金や相続のために現金化するのはもちろんですが、現在の家に住みながら引越し先の購入を進めたい人にもおすすめできることがわかります。
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家まもルーノとは?特徴や運営会社を紹介
画像出典元:家まもルーノ公式HP
リースバック一括査定ができる家まもルーノですが、似たようなサービスを提供しているサイトは他にもいくつかあります。そこで、家まもルーノならではの特徴や運営会社について詳しく解説します。
家まもルーノの特徴
家まもルーノの特徴は次の3つです。
- 業界初のリースバック専門の一括見積もり
- 無料で同時に最大10社の査定依頼
- コンシェルジュがリースバックをサポート
登録業者は100社以上で、家まもルーノのは全国47都道府県に対応しています。物件の所在地がどこであっても早急な現金化を進めることができるため、早急な資金集めが必要な場合でも利用しやすいサイトといえます。
また、コンシェルジュからのサポートが受けられる点も家まもルーノの大きな特徴です。リースバック業者とサービス利用者の間に入ってくれるため、一括査定サイトにありがちな大量の営業電話やメールの対応をする必要がありません。
サポートは全て無料となっているため、気軽に利用できるでしょう。
家まもルーノの運営会社について
家まもルーノの運営会社の基本情報は、次のようになっています。
運営会社 | 株式会社応援宣言 |
設立 | 2015年10月5日 |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-14-13岡崎ビル8F |
代表取締役 | 名津井 飛雅龍(なついひかる) |
事業内容 | ・売買不動産の仲介 ・賃貸不動産の仲介・管理業務 ・投資用不動産の流通 ・リフォーム・リノベーション |
資本金 | 1,000万円 |
家まもルーノ以外にも、訳あり物件専門の一括査定サービスや任意売却の相談、通常の不動産売買・査定のサービスも展開しています。事業の関係上、弁護士や司法書士とのつながりが強く、複雑な事情がある物件でも、顧客の要望に沿った提案をしてくれます。
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家まもルーノを利用する4つのメリット
家まもルーノで、リースバック業者を探すメリットは次の4つです。
それぞれどのようなメリットなのか詳しく解説していきます。
メリット①リースバック一括査定で最高額を知れる
家まもルーノは、リースバック業者の一括査定ができるため、簡単に複数社を比較して売却価格の最高額を知ることができます。
仮に1社にしか査定依頼を出していないと、結果が送られてきても価格の評価をすることは困難です。安い査定価格であっても、気づかず損をしてしまう可能性もあるでしょう。
複数業者からの査定結果を受け取ることで、相場を把握したうえで最高額の業者と交渉でき、満足のいく取引ができる可能性が高まるといえます。
無料で何度も利用できるため、希望の額でなければ、家まもルーノを使い別のリースバック業者への査定依頼も可能です。専門家であるコンシェルジュのサポートもあるため、相談もおこないながら条件にあう業者を見つけることができます。
メリット②最大10社にリースバックの査定依頼が可能
家まもルーノでは、本来1社1社に問い合わせが必要なリースバックの査定依頼が、1度で最大10社に依頼可能です。リースバック業者探しや依頼の手間を大幅に削減することができ、最新の相場も精度よく把握できます。
1度に依頼できる数の多さは魅力的で、選択肢を増やしておくほど、希望の条件にあう業者が見つかりやすいといえます。細かく条件を指定しておくと、家まもルーノ側で査定の依頼先を厳選してくれるため、より希望に沿った業者を見つけることが可能です。
大手リースバック業者やおすすめのリースバック業者を知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。
関連記事:【2023年】大手人気リースバック業者のおすすめランキング8社を比較!利用のコツや会社の選び方を解説|宅建士監修
メリット③やり取りはコンシェルジュ1人のみ
家まもルーノでは、査定の依頼から売買の契約まで1人のコンシェルジュがサポートしてくれます。自身がやり取りするのはコンシェルジュ1人のみで、各社に結果を聞く必要はありません。実際に利用しない業者へのお断りもコンシェルジュが代行してくれます。
一方で、多くの一括査定サイトにはサポートはついておらず、一括査定依頼の機能だけが提供されていることがほとんどです。そのため、依頼後の各社とのやり取りや依頼先の厳選は自身でおこなう必要があります。
その点を考えると、やり取りの手間が少なく、気軽に専門家に相談できる家まもルーノは、初心者の人でも利用しやすいサービスといえます。
また、面談時にコンシェルジュに細かく要望を伝えるほど、リースバック業者とのマッチング率は高まります。交渉事を伝えたい場合であっても、各企業への連絡はコンシェルジュに任せることができるでしょう。
メリット④全国に対応し最短5日で現金化
家まもルーノから査定依頼を出し、現金化までのスピードは最短で5日です。不慣れなリースバックに対して、専門知識を持ったコンシェルジュによるサポートがあり、現金化までの時短を図れます。
住宅ローンの滞納や生活資金の不足が原因でリースバックを検討している場合、手続きが長引くと精神的な負担も増えることが考えられれるため、最短5日で現金化できる点は大きな魅力です。
全国対応のため、地方エリアに位置する物件であっても、すぐに査定依頼を出すことができ、最適なリースバック業者が見つかりやすいといえます。
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家まもルーノを利用する3つのデメリット
よい口コミや評判、メリットが多くある家まもルーノですが、次のような3つのデメリットもあります。
家まもルーノだけでなく、リースバック全体にいえることですが、把握していない状態で契約を進めると将来住む家に困る可能性もあります。
後悔なくリースバックをおこなうためにも3つのデメリットを把握したうえで家まもルーノを利用しましょう。
デメリット①一般的な売却と比べて安くなる傾向にある
家まもルーノで査定依頼をできるのは、すべてリースバック業者です。家を買い取った業者は、そこから利益を出す必要があるため、一般的な仲介での売却価格より査定額が安くなります。目安は相場の2~3割減で、住宅ローンの残債が大きい場合、完済できないことも考えられます。
購入希望者を探さないため、リースバックでは売却で高額になりやすい仲介手数料は不要ですが、前もって金額を想定しておく必要があります。売買価格が400万円を超える場合の計算式は以下のとおりです。
仲介による不動産売却より安くなる傾向にあるため、自身が必要となる金額を把握したうえで、買い取ってくれる業者を探すのがおすすめです。
デメリット②周辺相場より賃料が高くなりやすい
リースバックをしたときの賃料は、買取金額によって変わり、周辺の相場より高くなる可能性があります。一般的に賃料の月額は次の計算式で算出されます。
買取金額が2,000万円、利回りが6%だと、賃料は10万円です。提示された額が、現在の住宅ローンの返済額と同等だと、生活に余裕が生まれにくいため、希望の家賃についても事前に打ち合わせておく必要があります。
買取金額が高ければ高くなるほど家賃の負担も増えるため、一概に買取金額が高ければよいとはいえません。
デメリット③条件によっては買い戻せない可能性がある
リースバックでは、将来家の買い戻しができることが魅力ですが、業者が指定した条件を満たすのが前提です。条件を満たせないと買い戻せず、退去を迫られることもあります。
よくある条件には以下のようなものがあります。
- 指定した期限までに買い戻す(5年や10年後)
- リースバック業者が指定した額で買い戻す
- 家賃を滞納した場合は退去
リースバック業者との契約書に、条件の詳細が書かれているため必ず確認しておきましょう。契約締結後に気づいても変更はできません。
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リースバックとは
そもそもリースバックとは、業者に家を買い取ってもらい、賃料を払えばそのまま住み続けられる仕組みです。これまで住んでいた人は、まとまったお金が手に入り、負担してきた住宅ローンや税金、修繕費、保険料の負担を減らすことができます。
経年劣化や災害による家の資産価値の低下、金利上昇による返済額の上昇といった不安も解消されるでしょう。
買い戻し特約を付けていると、一定期間の転売を防ぐことができ、契約時に決めた金額を支払うと優先的に買戻しが可能です。買い戻した後は、所有権が自身に移るため、リースバック以前と同じように扱うことができます。
リースバックをおすすめできる人
リースバックは次のような人におすすめです。
- 家をすぐに現金化したい人
- 家の維持費が負担になっている人
- 早く住宅ローンを完済したい人
- 老後にまとまったお金が必要な人
- 相続でトラブルの原因をなくしたい人
- 今の家に住み続けたい人
購入希望者は探さないため現金化が早く、買取金額によっては現在の負担額よりも賃料が安くなります。金融機関やローン会社から借金することなく、返済の不安が解消できるのは、精神面の負担を考えても助かります。
また、年齢を重ねるとまとまったお金を借りるのは難しくなるため、リースバックは有用な手段です。賃貸で住んでいれば相続の心配もなく、家を売却しても住み慣れた家で生活を続けられます。
リースバックが向いていない人
リースバックは次のような人には向いていません。
- 家を自分好みに改装したい人
- 賃料を払い続ける自信がない人
- 一生今の家に住み続けたい人
リースバックで賃貸中の家は、所有権が業者にあります。自由にリフォームや増改築できず、自分好みの家にしたくとも、その都度許可が必要です。
賃料がこれまでの維持費より安くなっても、周辺の相場より高額な状態では、収入が減っている状況だと生活は苦しくなることも考えられます。リースバックした家に住む期間が長くなるほど、一般的な賃貸物件に住むより、出費が多くなる可能性も増えるでしょう。
リースバック後の賃貸では、基本的に定期借家契約が結ばれます。この契約では、特に理由がなくとも貸主側の都合で更新拒否が可能です。住み続けたくとも、更新拒否されると出ていくしかありません。
リースバック業者のプランによっては、借り主側の意思で契約更新ができる普通借家契約のケースもあるため、契約を結ぶ際に注目しておくのがおすすめです。
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リースバックはやばい?トラブル例を紹介
リースバックでは、次のようなトラブルが起こりえます。
- 賃料の値上げ
- 第三者への家の売却
- 買い戻しの価格が高額
- 賃貸契約の更新ができない
- リースバックの審査に落ちる
賃料の値上げや売却、買い戻し価格、更新などについては、不動産売買契約書や賃貸契約書に条件が記載されています。サインをしてからでは手遅れになるため、必ず細部まで内容を確認し、自身に都合のよい条件にならないか交渉したうえで、サインをするとよいでしょう。
リースバックの審査については、住宅ローンの残債の額が大きくかかわっています。買取価格で完済を目指せるよう、高額査定のリースバック業者を家まもルーノで探す必要があります。
リースバックで後悔しないための4つの注意点
リースバックは家を売って住み続けることができるサービスですが、契約や更新、買戻しの際にトラブルが起きて住む家に困ってしまうこともあるようです。
リースバックを利用する際に注意したいポイントは以下の4つです。
リースバックで後悔しないために、4つの注意点をしっかり理解しておきましょう。
契約書や買戻しの条件を確認する
リースバックで後悔しないためには、まず契約書や買戻しの条件を念入りに確認することが大切です。
契約書では、「普通借家契約」と「定期借家契約」のどちらになっているかをチェックしておきましょう。定期借家契約の場合、原則的に契約の更新はありません。契約期間(約2年〜3年)満了となったら引っ越すか、双方が合意すれば再契約を結ぶかのどちらかになります。
そのため長く住み続けたいと考えている場合は、普通借家契約のほうが安心です。
また、買戻しを希望している場合は買戻しの条件も明確にしておきましょう。買戻し価格は割増となる場合もあるため、のちのち困らないように将来を見据えて事前に交渉をおこなうなどしてください。
賃料を無理なく支払えるか計算する
売却金額が大きく貯金が増えると、つい賃料も払い続けられると思ってしまいがちです。毎月の収入や賃料、賃貸借期間から、きちんと必要な金額を計算して賃料が負担にならないか確認しましょう。
継続的に賃料を払い続けるのが難しい場合は、コンシェルジュに相談すると賃料を下げてもらえる場合もあります。ただし、賃料と売却価格は連動しているため、売却価格も下がってしまう可能性があることは覚えておきましょう。
大手や実績がある信頼できる業者を選ぶ
リースバック業者の中には契約についての説明が不十分であったり、対応がよくなかったりと、トラブルに繋がりやすいサービスもあります。
リースバック業者を選ぶ際は複数の会社に見積もりを依頼して、売却額や家賃だけでなく、契約内容や担当者の対応なども比較して信頼できる業者を選ぶようにしましょう。
大手リースバック業者であれば、利用者や実績が多く、トラブルへの対応もスムーズなことが多いためおすすめです。
気になるリースバック業者が見つかったら、口コミや実績について調べておくとよいでしょう。
他の売却方法も検討する
「すぐに売却する必要はない」「引っ越しも検討している」など、リースバック以外の方法でも売却可能なら、不動産仲介や個人売買などの売却も並行して検討してみてもよいでしょう。
リースバックによる売却の場合、一般的な売却方法よりも売却価格が安くなるというデメリットがあります。他の売却方法なら、より高くで売却できる可能性もあります。
売却方法によって現金化のスピードや売却後の引っ越しの有無などが変わってくるため、自分に合う売却方法を検討しましょう。
家まもルーノを利用する流れ
家まもルーノを利用して、業者とリースバックの契約を結ぶ流れは次の4ステップです。
各ステップで実際にどのようなことをおこなうのか、詳しく解説します。
①公式サイトより問い合わせ
公式サイトからの問い合わせは、専用フォームを利用しておこないます。公式サイトのTOPページの各所にあるリンクをクリックし、必須の都道府県、取引の希望時期、電話番号の3つ入力してください。任意入力の項目で、問い合わせない内容に目的を記載しておくと、あとの対応がスムーズに進みます。
電話でも査定依頼の受付をおこなっているため、次の電話番号に受付時間内で問い合わせをしましょう。
0120-850-046 受付時間 9:00~19:00(土日祝も対応)
②コンシェルジュと面談
問い合わせが完了したら、次にコンシェルジュとの電話面談があります。面談日は都合のよい日を選べるため、決定した日時までに面談で聞かれる次の情報をまとめておくとスムーズに面談を進められます。
- 物件の詳細(築年数・面積・間取り・設備など)
- 希望売却額
- 家の売却理由
- 希望賃料
- 年収
業者を選定するために必要な情報になるため、詳細に伝えておくほど、自身にあう業者に出会いやすくなるでしょう。
面談では、リースバックの制度についてや査定価格の算出方法など、幅広い相談が可能です。聞きたい内容を決めておくと、以降の手続きを不安なく進められます。
③提携会社からの査定価格・条件提示
面談で伝えた内容をもとに、コンシェルジュが最大10社に査定依頼をだしてくれます。査定結果では、買取価格や賃料、保証人のありなしといった付帯条件などが提示されます。
それらの情報をもとにリースバック業者を厳選してください。買取価格が高額だと賃料も上がるため、比較はトータルで自身にメリットがあるリースバック業者を厳選しましょう。
④不動産売買契約を結ぶ
最後に、リースバック業者と不動産売買契約と賃貸契約結びます。
基本的にはリースバック業者との直接のやり取りで、わからないことはコンシェルジュに尋ねることも可能です。契約を結ぶと簡単にキャンセルはできません。買取価格や賃料などで、本当に問題がない条件となっているのか確認してください。
契約後に残る借金や相続の不安などについては、家まもルーノが法律の専門家を紹介してくれます。弁護士や司法書士のアドバイスにしたがって問題を解決するとよいでしょう。
\1分のカンタン入力/
家まもルーノやリースバックに関するよくある質問
家まもルーノやリースバックで、よくある次の4つの質問について解説していきます。
- 家まもルーノは無料で利用できる?
- 対応する物件種別は?
- リースバックとリバースモーゲージの違いは?
- リースバックと任意売却の違いは?
- 売却代金の使い道は制限がある?
- 賃貸契約終了後も住み続けることはできる?
家まもルーノは無料で利用できる?
家まもルーノは、査定依頼も相談もすべて無料です。実際にリースバックを利用するか迷っている、査定額だけでも知りたいといった場合でも、気軽に利用できます。
対応する物件種別は?
家まもルーノの一括査定では、一戸建て、マンション、店舗に対応しています。査定できるのかと迷ったときは、一度相談してみるとよいでしょう。登録されているリースバック業者の中から、対応可能な会社をコンシェルジュが見つけてくれます。
リースバックとリバースモーゲージの違いは?
リバースモーゲージは、家を担保にお金を借りて死亡後に売却した額で一括返済をする制度です。リースバックとの違いは次のようになっています。
リースバック | リバースモーゲージ | |
特徴 | ・売却して賃貸 ・買い戻しが可能 |
・家を担保にした融資 ・限度額まで融資の追加が可能 |
対象物件 | 一戸建て・マンション・店舗など | 一戸建て |
お金の受取り方 | 一括 | 定期的な融資 |
月々の負担 | 賃料 | 利息 |
名義変更 | あり | なし |
年齢制限 | なし | あり |
保証人 | 不要 | 必要 |
お金の使い道 | 制限なし | 制限あり |
同居できる人 | 制限なし | 配偶者 |
どちらも今の家に住み続けられますが、お金の受取り方や各種の制限で大きな違いがあります。すぐにまとまった額が必要ならばリースバック、将来のお金の不安を解消したいならばリバースモーゲージが向いているといえます。
関連記事:リースバックとリバースモーゲージの違いは?メリット・デメリットや特徴を比較
リースバックと任意売却の違いは?
住宅ローンを返済できず競売にかけられそうになった際に、債権者の了承を得て担保不動産を売却することを任意売却といいます。任意売却ならオーバーローンでも家を売却することが可能です。
リースバックは売却方法の一つなので、任意売却を選んだあとにリースバックを選択することもできます。ただし、任意売却後にリースバックが利用できないケースもあるため、詳しく知りたい人は関連記事を参考にしてください。
関連記事:任意売却でリースバックは利用できる?メリットデメリットも解説
売却代金の使い道は制限がある?
リースバックの場合、売却代金の利用用途に制限はありません。現在の状況に合わせて計画的に利用しましょう。
賃貸契約終了後も住み続けることはできる?
契約内容によって、賃貸契約終了後も住み続けられるかは異なります。長く住み続けたい場合は契約前にコンシェルジュにその旨を相談し、将来的に住む家に困らないよう契約を結びましょう。
賃貸借契約更新時は、「退出(期間満了による)」「再契約」「再売買契約」の3つの選択肢があります。
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【家まもルーノの利用経験者にインタビュー】
家まもルーノというサービスをどのような経緯で知りましたか?
コンシェルジュの対応の満足度はいかがでしたか?
相談まで実施し、 実際にリースバックの依頼までしなかった理由をお教えください。
まとめ
家まもルーノは、リースバック業者への一括査定を、無料でおこなえるサイトです。1度で最大10社を比較でき、高額な買取先を見つけられます。基本的なやりとりはコンシェルジュ1人のみで、最短5日で現金化できるのも大きな特徴です。
ただし、リースバックそのもののデメリットを把握せずに手続きを進めると、損をする可能性も0ではありません。リースバックをおこなううえで不安点がある場合は、家まもルーノの無料面談で相談してみるとよいでしょう。
自分にあったリースバック業者を見つけてスムーズな手続きをおこなうためにも、気になる人は家まもルーノで一括査定を受けてみてください。
\気になった人はこちら/
家まもルーノの基本情報
画像出典元:家まもルーノ公式HP
- 高価格で家を売却したい人
- 手続きの負担を最小限に抑えたい人
- なるべく早く家を現金化したい人
サービス名 | 家まもルーノ |
対応エリア | 全国 |
同時依頼件数 | 最大10社 |
対応する物件種別 | ・一戸建て ・マンション ・店舗 |