【レポート】スパイスはもっと気軽でいい。今さんに学ぶ、美味しいカレー楽しみ方
たべる
よしだ2026.05.01

ジョンソンホームズでは、住宅オーナー様限定でご参加いただける「ライフスタイル倶楽部」を開催しており、ワークショップなど、さまざまなイベントを実施しています。
ライフスタイルクラブで開催した「スパイス講座」。講師は、飲食業界に勤めていた経験を持ち、現在はジョンソンホームズの住宅営業として活躍している今(こん)さん。
今さんにとってのカレーは、特別な料理というよりも「日常に寄り添うもの」。そしてスパイスは、難しく考えすぎずに、少しずつでも試してみるだけで「いつもの食卓をより楽しくしてくれるものです」と。そんな今さんにカレーとの出会いや講座づくりの裏側、自宅でできる美味しいカレーのコツを聞きました。

■何を食べたいか迷った時、自然と選びたくなる存在
カレーは、いつ食べても飽きないもの。「何を食べたいか迷ったときに、自然と選びたくなる存在です」。 もともとは家庭料理の定番というイメージでしたが、スープカレーとの出会いをきっかけに、外食のカレーに魅力を感じ始めて、そこからルーカレーやスパイスカレーへと興味が広がり、飲食の世界へと進むきっかけになったそうです。
■人気店で学んだ「味とクオリティ」
今さんは、札幌の円山にあるカレーの人気店で約3年間勤務し、調理から店舗運営まで幅広く経験。当時を振り返り「忙しさもありましたが、それ以上に“期待を超えること”を考え続けた時間でした」と。料理の味だけでなく、盛り付けや空間づくりなど、トータルのクオリティを追求する経験は、現在の仕事にも大きく活かされているそうです。
■スパイスカレーは難しくない。大切なのは“シンプルな基本”
今回の講座で今さんが一番伝えたかったのは「スパイスカレーは難しくない」ということ。 「スパイスって難しそうに見えるけど、実はすごくシンプルです」 講座では、参加者ひとり1人の好みに合わせてスパイスを調整するなど、「“自分に合った味をつくる楽しさ”」を体験できる内容となっていました。
■美味しいカレーをつくるための3つのポイント
今さんから教わる、家庭でも取り入れやすいポイントを3つご紹介します。
POINT① 玉ねぎはしっかり火入れする
焦がさないようにじっくりと色が濃くなるまで炒めることで、甘みとコクが引き出されます。
POINT② だし(ベースの味)を大切にする
鶏ガラや魚介、顆粒だしなどでもOK。ベースが整えば味は大きく崩れません。
POINT③ スパイスは“足し算しすぎない
コリアンダーとクミンを軸に、あとは少量ずつ調整するのがポイント!

■失敗しないコツは「煮込みすぎないこと」
意外と多い失敗が煮込みすぎ。「具材は別で火を通して、最後に合わせるくらいがちょうどいいです」。野菜の形や食感を残すことで、見た目も味もワンランク上がる仕上がりになります。
■家庭でもできる、ひと工夫
「まずは市販のルーカレーにスパイスを少し足すところからで大丈夫です」 ハードルを下げることも、今回の講座の大切なポイント。いきなり本格的に挑戦するのではなく、日常の延長でスパイスを加えたりして楽しむことが大切です。

■美味しいカレーとは
「誰かのために、喜んでもらいたいと思ってつくるカレーが一番おいしいと思います」と。 技術やレシピ以上に大切にしている“想い”はシンプルですが、心に残る言葉でした。

■この記事を読んでいる皆さんへ
「スパイスカレーは難しそうに見えますが、ぜひ気軽に挑戦してみてください」
今回の講座を通して、参加者の皆さんが「“自分でもできる」”というイメージを持てたのではないでしょうか。料理を通じて、日々の時間が少し楽しくなる。食卓に新しい会話が生まれる。そんなきっかけを、ライフスタイルクラブではこれからもお届けしていきます。
今後もさまざまなイベントを開催予定です。皆さん、ぜひご参加ください。
- 記事を書いた人
- よしだ ジョンソンホームズ マーケティング本部
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