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とにかく光熱費がお得!住宅や土地の取得費に回したり、暮らしを充実させることも。
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停電や自然災害など、万が一の非常時に自家発電できるので安心です。
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冬はあたたかく、夏は涼しく。エコキタW発電なら、そんな快適な暮らしが叶います。
北海道電力のプレスリリースによると、再エネ賦課金が去年に比べると約20%上がっていることが分かります。
さらに過去20年間で比べるとなんと15.86倍にも高騰しているのです!
高騰する原因のひとつは、北海道電力発表のグラフにもある再生可能エネルギー発電促進賦課金、いわゆる「再エネ賦課金」の負担です。

再エネ賦課金って?
電力会社などが電気の買取に要したコストを、電気の使用者が負担する費用のことです。
世界的に脱炭素化が進んでいること、風力や太陽光など再生可能エネルギーの普及が推進されていることから、今後も上がり続けることが予想されています。

政府は家計負担緩和策として、様々な補助金の政策を行っています。
電気やガスのほかガソリンなど、実はすでに補助金で補った後の金額なのです。
しかも、ガソリン補助金は段階的に縮小する方針が示されました。
電気代・ガス代の補助金に至っては、2023年10月以降の実施に関する発表はありません。
高騰する光熱費に対応するための札幌スタンダード。
1つ目はそもそもの使うエネルギーを減らすこと。
これは家の断熱性を高めることで叶います。
2つ目はエネルギーを自分で作ること。
これがわたしたちが提唱する発電システムです。


東京都の太陽光発電システム設置義務化が決定!
ついに、東京都の太陽光発電システム設置の義務化が確定しました。 2025年4月から、建築棟数が多い大手ビルダーに限りですが、東京都内に新築する戸建住宅には、太陽光発電システムの設置が義務付けられます。 東京都のみならず脱炭素の推進は世界全体の大きな課題となっており、将来的には太陽光発電のある家がスタンダードになる未来もあり得ない話ではありません。

雪が多い北海道でも発電効率は良いことをご存知ですか?
高温に弱い太陽光発電パネルも、札幌の気温なら熱くなりにくく効率よく発電可能。あたたかい地域と比べると発電量が違うので、札幌は太陽光発電に向いているとも言えます。

暖房することで発電し、発電時の排熱は暖房に活用できるので光熱費がお得に!春や秋のそれほど寒くないときは、発電時の発生熱だけで暖房が可能になるなど、メリットがたくさん。
積雪で発電量が少なくなりがちな冬場は、コレモでかしこく発電する。それがエコキタW発電の強みです。

北海道で一般的な仕様の住まいの光熱費と比べると、エコキタW発電なら月々平均17,333円節約できます。
1年12ヶ月に換算するとなんと20万円以上にも!
単純計算ですが10年住めば100万円単位で光熱費が変わってくる。
それほどお得なシステムなのです。
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年間最大20万円お得になるなら、旅行にも行ける。みんなの趣味のために使ったり、理想のライフスタイルが叶います。
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将来的に節約できる金額分を住宅取得費に上乗せすれば、今まで予算が合わず諦めていた条件の良い土地に手が届きます。
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憧れのインテリアや家電。これから揃えるとなるとかなり金額も掛かります。でも光熱費がお得になると思えば買いやすい!
「車(Vehicle)から家(Home)へ」を意味するV2H。電気自動車の電力を家庭で活用するシステムのことで、新しいエコカーの仕組みとして注目が高まっています。自宅の太陽光発電で電気自動車を充電してエコドライブ。エコキタW発電なら、そんな将来を見据えた住まいが実現できるのです。

※プランや土地などの条件により、太陽光パネルの設置ができない場合がございます。
※太陽光パネルの発電シミュレーションはご提案いたしますが、発電量を保証するものではありません。
※お引き渡し後3ヶ月〜6ヶ月後を目安に売電開始となります。(状況により時期が変動します)
※各新築戸建てプランドによって仕様が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。